オリジナルTシャツで個性を放出|誰にも真似出来ない私に

パッチワークに活用

糸

手芸用品店には様々な糸が販売されています。それぞれ用途に応じてピーシング用、アップリケ用、キルティング用、しつけ用、刺繍用などを用意しておくと、状況に応じて使い分けができるため便利です。キルト糸を選ぶ時には滑りやすく、また丈夫な糸を使用するように注意して選びましょう。できればコーティング加工されたもの(「デュアルデューティー」などと紹介されているもの)を活用するのが便利です。糸の繊維を選ぶときには、使用されている素材に「ポリエステル」が使われているものが便利です。他にも「コットン」と「ポリエステル」とが混紡されている素材のキルト糸も販売されています。好みに応じて選んで、気に入ったキルト糸を選んで使いましょう。太さに関しては好みで選び、手持ちのミシンで活用しやすいものを使いましょう。

キルト糸を活用する上で知っておきたい事として、糸も経年変化によって劣化する事があるという点です。あるいは混紡の場合は虫喰いが生じてしまう事もあるため、できるだけ大切な糸に関してはお菓子の缶など、密閉度が高い容器に入れて保管しておくことが大切です。お菓子の缶が無い場合には、食品を保存しておくタッパに入れ、併せて乾燥剤を一緒に入れて日陰で保管すると、糸が綺麗な状態として長持ちします。作品として仕上げたい場合、せっかくの糸に黄ばみが生じていたり、あるいは糸の色がくすんでしまっていては良くありません。手作業で作業するのですから、できれば糸の保管方法についてもこだわって保管しておく習慣をつけておきましょう。虫喰いの場合は糸切れが生じてしまうきっかけにもなるため、高温多湿での保管には気をつけましょう。